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Dachs&Phoenix-3 【A Picture Book Project #1】

PBP_3.jpg


2012.11.22

この日の(勝手に作られていたらしい)フライヤー
タムくんが演奏家のとこにまぎれこんでいたり
誤植もあったり 笑


会場のechoraum
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朗読担当は、半分日本人ハーフのMiaちゃん。
独特の雰囲気があってかわいい女の子。
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内橋さんミーティング中
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会場には今回の朗読のテキストと、映像作家のプロフィール、
原画のスケッチブックが置かれました。
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今回のA Picture Book Project #1の
プロジェクトにはDachs and Phoenix
というタイトルがついていて、
アヒルの話から始まる童謡のような物語で、
DachsとDaxophone(ダクソフォン)をかけています。

つまりはこの日11月22日は、内橋さんの盟友
ダクソンフォン奏者のハンス・ライヒェル氏の命日で、
そこからこのプロジェクトがはじまっていました。

ただ当地の人たちは命日に何かしらイベントをやることはあまりないそうで、
裏テーマとして潜ませるにとどまったようですが、
今回のキャスティングなどにも、そこは通奏低音のようにハンスさんがいるようでした。


ライヴ中、私は撮影をしてたのですが、
自作の映像に、腕利きの音楽家の皆さんによって即興演奏がつけられる
というのは本当に得難い体験でした。
映像と音楽のありかたを、再考させられるよいきっかけにもなりました。

ライヴの模様は、いつかどこかでお見せできたらなー
と思っております。

ライヴ後いろんな方とお話できて楽しかったです、
当地の日本人の皆さんお元気かしら


ほかにもいろいろ写真を撮ったので、
後日余力あったらアップします



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Dachs&Phoenix-2【Wien2日目】

2012.11.21


トラムと地下鉄を乗り継いで内橋さん邸へ。

今回のプロジェクトは、
kaeさんが書かれた3章から成るテキストをもとに
映像作家3名がそれぞれの章の映像をつくり、
当日それに内橋さんをはじめとする音楽家の方が
テキストの朗読と映像とともに即興演奏をされる、というもの

私の担当は一番最後の第3章だったのですが、
他の章にくらべてかなり尺が短かったりしたので
ライヴ前日に内橋さん邸で追加制作&編集しました。


PBP_4.jpg


この状況自体レアすぎるけど、
自宅じゃないとこで人といっしょに追い込みするのって
バンドっぽくて楽しかったです。


ほかの章を担当されたのが

第1章:タムくんでおなじみのウィスット・ポンニミットさん
第2章:永戸鉄也さん

という、活躍は言わずもがな、な方たちだったので
最後私でええんかいのと思いつつも
この話をいただいたときからずっとゾクゾクしてました。


夕方頃には完成が見えてきたので
内橋さんと香音ちゃんで買い出しに行ったり
ライヴハウスに連れていってもらったり(店名失念)

夕ご飯をごちそうになったあと、
作品を作り続けることについて
内橋さんからいろいろと興味深い話を伺えた


つづく




A Picture Book Project -1【Osaka→Frankfurt→Wien】

この日をどうやって迎えたかは、
今となってはもうほとんど思い出せないのだけど、
とにかく前日まで仕事と今回の映像制作に追われていて、
関空にひとりでいる自分に現実味がなくて
寝不足で変なテンションでいたことだけは確か。

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フランクフルト経由でウィーン空港に着いて
ゲートに迎えに来てくれはったのが
他でもない、内橋さん。
こういう、まったく予想だにしてなかったことが
あったりするから人生は面白い。

空港からのバスの中で
突然来ることになってすみません的なことを言ったとき
「こーいうんができるのはええことや、
こーいう楽しみができなくなったら終わりやねん」
と内橋さんが返してくれはったのが印象的で、
それが嬉しかったことをよく覚えている。
震災からまだ1年半とちょっと、という時期だったから
余計そう感じたのだと思う。

そしてウィーンに来る直前に送っていた映像に関して、
少し修正が必要だということで、
本番前日である明日21日は内橋さん邸で制作することに。

PBP_2.jpg

そうして着いたWien Westbahnhof(ウィーン西駅)から
トラムで少し走ったところ、
今回のプロジェクトにも参加される音楽家の
ブルクハルト邸に宿泊させてもらう予定だったのが、
ブルクハルトのご近所の友人がバカンスに行っているので
そこに泊まるといいよ、ということで急きょそちらに案内してもらうことに。

歩いてすぐのそのお宅が、驚きの広さ!
テラスもあって一気にバカンスに来たような素敵ハウス!で大盛り上がり。
こちらの人は休暇で1ヶ月くらい家を空けることがよくあるので、
その度に誰か泊まってもらったり、ていうのはよくあるらしいけど、
見ず知らずの人を泊めてくれる、ていうのは
なかなか聞かないね、という話をひとしきり。
家主の方の懐の深さと、ブルクハルトに感謝。


つづく


A Picture Book Project -0【はじまり】


多忙にかまけて、すっかりレポートを怠っていたのですが、
これを書いてる半年前、2012年11月、
私はウィーンに行っていたのでした。

なぜなら、
ウィーンでの内橋和久さん夫妻企画のライヴに、
私も映像で参加したため。


…これだけ書くと「なんで内橋さんと!?」と
これを書いてる自分ですら不思議で仕方ないのですが、
昔から内橋さん関連のライヴを観に行っていた
いち観客だった私が、Twitterの縁で声をかけてもらった流れでした。

そのお誘いをいただいたのが2012年の夏。
維新派の公演を観にうかがったときに、初めて「藤衣です」と顔をあわせるなり
内橋さん夫妻に「ああ、見たことある!」と認知されていたことから始まり、
そこからはもう、今まで観てきた聴いてきたことの無数の点々が
たくさん線で結ばれるような、生きてて良かった級のエモイワレヌ時間でした。

しかし、日中はみっちりデザイン仕事をしている中で、
なおかつ線画でアニメーションを作る私の作風で、
その時点から11月のライヴまでにどこまでできるのか、
正直たいしたものはできないんじゃないかという不安は拭えませんでしたが、
内橋さんに言われたらやるっきゃないな、と。

実際その夏からウィーンに行くまでの間、
今思い出そうとしても、そのときの記憶がないです
(いろいろ重なりすぎてもう思い出せない)

で、どうせなら現地で観たい!と思い立ち、単身ウィーンに。


このウィーン旅行記&ライヴの模様を、
レポートも兼ねて随時アップしていきますので、
しばしお待ちを&たまにのぞいてください


「最終列車の夜」をYouTubeにアップしました




2008年に動夢の上映会のために制作したアニメーション
「最終列車の夜」をYouTubeにアップしました。

上映会の企画打ち合わせなどと同時並行して
制作方法を試行錯誤しながらアニメーション制作するのは
本当に大変でしたが、その甲斐あってか
この作品のおかげでいろんな出会いに恵まれました。

なるべく暗い環境でのご鑑賞をおすすめします。



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