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A Picture Book Project -1【Osaka→Frankfurt→Wien】

この日をどうやって迎えたかは、
今となってはもうほとんど思い出せないのだけど、
とにかく前日まで仕事と今回の映像制作に追われていて、
関空にひとりでいる自分に現実味がなくて
寝不足で変なテンションでいたことだけは確か。

PBP_1.jpg

フランクフルト経由でウィーン空港に着いて
ゲートに迎えに来てくれはったのが
他でもない、内橋さん。
こういう、まったく予想だにしてなかったことが
あったりするから人生は面白い。

空港からのバスの中で
突然来ることになってすみません的なことを言ったとき
「こーいうんができるのはええことや、
こーいう楽しみができなくなったら終わりやねん」
と内橋さんが返してくれはったのが印象的で、
それが嬉しかったことをよく覚えている。
震災からまだ1年半とちょっと、という時期だったから
余計そう感じたのだと思う。

そしてウィーンに来る直前に送っていた映像に関して、
少し修正が必要だということで、
本番前日である明日21日は内橋さん邸で制作することに。

PBP_2.jpg

そうして着いたWien Westbahnhof(ウィーン西駅)から
トラムで少し走ったところ、
今回のプロジェクトにも参加される音楽家の
ブルクハルト邸に宿泊させてもらう予定だったのが、
ブルクハルトのご近所の友人がバカンスに行っているので
そこに泊まるといいよ、ということで急きょそちらに案内してもらうことに。

歩いてすぐのそのお宅が、驚きの広さ!
テラスもあって一気にバカンスに来たような素敵ハウス!で大盛り上がり。
こちらの人は休暇で1ヶ月くらい家を空けることがよくあるので、
その度に誰か泊まってもらったり、ていうのはよくあるらしいけど、
見ず知らずの人を泊めてくれる、ていうのは
なかなか聞かないね、という話をひとしきり。
家主の方の懐の深さと、ブルクハルトに感謝。


つづく


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